他社の開発したシステムでもご依頼ください！アーバの月額保守サービス

他社の開発したシステムでもご依頼ください！アーバの月額保守サービス

システムを作ったものの、保守契約している開發会社の対応が良くない。開発会社から保守契約の打ち切りを展示された。そもそも保守体制がない。 こういったお悩みを抱えて、不安や不満を感じているシステム担当者の方のお話を耳にします。 アーバでは他社が開發したシステムでも保守を承っております。

他社が開発したシステムでも引継ぎます！アーバの月額保守サービス

他社で開發したシステムの保守は規模の見込みが立てづらいことや難易度の高さといった理由から、 断ってしまう開發会社がほとんどですが、アーバでは他社が開發したシステムであっても、 経験豊富なスタッフがしっかりシステム分析・解析を行い、システム保守体制を構築します。

初期費用はかかりません。安心してご依頼ください。

通常、システム保守の開始まではシステム分析工程を経て保守開始となります。 分析工程ではシステム規模によって数ヶ月かかることもあり、保守契約先を切り替える場合、 その間、保守契約がなくなってしまうということも起こりえます。

また、分析工程にかかる費用も初期費用として発生するため、あらたに保守を依頼する開発会社の良し悪しも 判断がつかないまま、高額な費用がかかってしまう可能性があります。

アーバでは、初期費用はいただかず、保守契約と平行して分析工程を実施し、迅速に保守契約が始められるようにしています。 また、分析工程でセキュリティリスクや技術的なリスクが検出された場合、どのように改善していくべきかご提案もさせていただきます。

サービス詳細

アーバで保守が行えるシステムは以下に該当するシステムとなります。

• Webシステム
• サーバーにSSHなどを経由してリモートでアクセス可能なシステム

該当するか不明な場合でも、弊社にてお調べいたしますのでお気軽にご相談ください。 また、現在はリモートでアクセスできないが、クラウドへの移行をご検討の場合は、クラウド移行を弊社にて対応可能し、 そのまま保守契約へ移行することが可能です。

保守作業開始までの流れ

システム保守の開始まで、以下のような流れで進行します。 ご相談から大凡1週間 ~ 2週間程度で保守を開始出来ます。

1. 初回お打ち合わせ
   現在のシステムについて、ヒヤリングをさせていただきます。
2. 秘密保持契約の締結 以後の工程でお客様のシステムを確認させていただくため、秘密保持契約書（NDA）を先に締結させていただきます。
3. 現行システムの内容確認 弊社にて現行システムを確認させていただき、システムの概要を取りまとめます。 認識の齟齬がないか、ご確認いただきます。 保守の可否についてはこの段階でご回答させていただきます。
4. 保守契約の締結 保守契約を締結いたします。 特に開始日にご希望がない場合、契約締結後すぐに有効となります。
5. ソースの解析開始及び保守作業の開始 システムのソース解析作業を開始させていただきます。 ドキュメント等がご提供可能な場合は、必要情報のご提供をお願いしております。 新規機能の追加なども適宜ご相談ください。

保守をお受けできないケース

恐れ入りますが、以下のようなケースに該当する場合は保守をお受け出来かねることがございます。

• リモートでサーバーにアクセスできなオンプレミスシステム
• 特殊な技術や特殊な環境に依存して動作するシステム
• ソースコードの著作権がお客様に帰属しないなど、弊社でソースコードの改変が許されない場合

詳しくはお問い合わせからご相談ください。